Twitter社のイーロン・マスクCEO(@elonmusk)がユーザーのツイートにリプライする形で、2月上旬に4,000字に対応することを表明しています。
画面上のスペースはこれまで通りで、クリックして詳細をみることができるようです。
また、今四半期後半には、太字、下線、フォント、サイズなどの簡単な書式設定機能を追加する予定も明らかにしています。
マスクCEOは、「Twitterでネイティブに長文を公開できるようにする」とツイートしています。
一定数のヘビーユーザーからすると、割と待ち望まれていた機能がやっと実装、といったところかもしれません。
この実装により、ブログなどのツールにも影響が出そうです。
We will also be adding simple formatting features like bold, underline & font size later this quarter.
The goal is to allow people to publish long-form natively on Twitter, rather than forcing them to use another website.
Twitter will continue to recommend brevity in tweets.
— Elon Musk (@elonmusk) January 9, 2023