6/13、ISAS/JAXAの小惑星探査機「はやぶさ」が世界に見守られて星になりました。
忘れない。
そんな想いをこのエントリーに残します。
※さりげなく今後、ここを更新していくかも。
宇宙科学研究所(ISAS) A棟展示室より。
イオンエンジンA、B、C、Dが見えます。
6/13当日の、Googleのロゴ。最初見たとき泣けました。
どこかのメディアが撮影した、「はやぶさ」大気圏再突入時の模様。
同じく、どこかのメディアが撮影した、「はやぶさ」大気圏再突入時の模様。キレイだ・・・。
NASAが撮影した、「はやぶさ」大気圏再突入時の模様。壁紙にしています。こちらです。
こちらはNASAが撮影した大気圏再突入時の映像です。タイトル、「Hayabusa’s Fiery Homecoming Ends Seven-Year Journey」・・・泣かせます。
「はやぶさ」ラストショット。大気圏再突入で忙しいのに・・・ほんとにもう。下の方が黒いのは、ダウンリンクが間に合わなかったためだそうです。こちらです。
ラストショットを加工したもの。これも壁紙にしています。こちらです。
最後に、
弟分の金星探査機「あかつきくん」、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS君」、
彼らと「はやぶさ君」の最後のやり取りをまとめられた動画をご紹介します。
涙なしには語れない。
「あかつきくん」、「イカロス君」。
彼らが跡を継ぎます。
これはTwitterでのやり取りが動画化されたものです。
動画化ありがとうございました。