数年ぶりに購入した新しいMacがやっと到着しました!11/4金曜日のことです。
左がMacBook Air(13-inch, Mid 2012)です。
蓋を開けたらいきなり電源ONされてびっくりw
これまでは気分的な問題でいきなりフォーマットをかけてOSのクリーンインストールから始めていましたが、やめました。
ってことですぐに使えています。iCloudのアカウントを設定するだけで概ね支障なく使えてしまうのが今のApple製品環境で、iCloudで同期していないデータはボチボチコピーしていこうと思います。Time CapsuleにはTime Machineでバックアップしてるデータもありますし、これまで使っていたMacBook Airはそのままサブとして使っていく予定なのでいつでもいいかなと。
それにしてもこのキーボードはあれですね。別に使い勝手は全く悪くないのでいいんですが、音がすごいですねw めちゃめちゃカタカタしますw
会社とかでイライラしながら強めにタイプする人っていると思いますが、そういう人がこれ使ったら周りはうるさくてかなわんな、というくらい音がすごいです( ´Д`)
あとはあれですね…。例のごとくドット抜けを発見してしまいました(´;ω;`) 毎度神経質なことで申し訳ないのですが、やっぱり気になる…。
これは多分ドット抜けというより、埃が入っているんだと思うので、Apple Storeで処置をしてもらおうと思って、Apple Store渋谷に予約を入れました。本体交換とか嫌だなぁ( ´Д`) その場で埃だけ取り除いてはくれないだろうか…(´;ω;`)ブワッ
ちなみに、ドット抜けの類は一般的に修理や交換対象ではなく、仕方がないものとして認知されている傾向がありますが、いつかこのブログでも書いたことがあるかも知れませんが、Apple製品に関してはそんなことはありません。
少なくとも僕は、iPhoneやiPadでドット抜けの類の処置を何度かしてもらっています。相談は、Apple Storeに持ち込むのが一番いいかなと思います。
また、Appleからも次のようにアナウンスされていますので、気になる方はちゃんと相談しましょう。
2010 年以降に発売された Apple 製品の液晶 (LCD) ディスプレイのピクセル異常について 一部引用:
ほとんどの場合、ドット抜けはディスプレイ内部、またはガラス製パネルの表面に付着した異物が原因です。通常、異物は不規則な形状をしていて、背景色を白にしたときにもっとも目立ちます。ガラス製パネルの表面に付着した異物は、繊維の付着しない布を使って簡単に取り除けます。画面内部に付着した異物は、Apple 正規サービスプロバイダまたは Apple Store (直営店) で取り除く必要があります。
※この記事は交換や修理を保証するものではありません。