Mac OS X 10.6 Snow Leopardにした後、トラックパッドの設定を間違えてしまい、テキストをドラッグ選択した後、deleteキーを押してもテキストが消えないという症状に悩まされていたここ最近。
「ドラッグの維持」の設定がオンになっていたようです。ずっとMac OS X 10.6 Snow Leopardの不具合だと思っていました・・・。
ところでこのトラックパッドの設定。システム環境設定から行うのですが、アルミのMacBookとそうでないのではやはり設定項目が違うのでしょうね。※アルミのMacBookは今やMacBook Proと呼ぶのでしたな。
なんだか無駄に気になったので、MacBook(Late 2008)とMacBook(Early 2008)で比較してみました。
MacBook(Late 2008)※ビデオ説明付きで親切。
MacBook(Early 2008)※こちらはまだMac OS X 10.5.8ですがだぶん同じでしょう。
やっぱ違うんだ。
へぇー。(無駄に。)