【12/26(火) 午前2:47 まで】クローズアップ現代 選 パソコン界の先駆者 そのベンチャー精神に迫る【スティーブ・ジョブズ】

2001年にNHKクローズアップ現代で放送された「パソコン界の先駆者 そのベンチャー精神に迫る」が12/26(火) 午前2:47まで期間限定でYouTubeで無料でみれます。スティーブ・ジョブズがよみがえります。

2001年にNHKクローズアップ現代で放送された「パソコン界の先駆者 そのベンチャー精神に迫る」が12/26(火)午前2:47まで期間限定でYouTubeで無料でみれます。スティーブ・ジョブズがよみがえります。
Steve_Jobs_2007_20231223_01.jpgアップルの世界開発者会議で基調講演を行うスティーブ・ジョブズ氏(写真=Ben Stanfield/CC-BY-SA-2.0/Wikimedia Commons

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スティーブ・ジョブズ3回目の命日

10/5はスティーブ・ジョブズの3回目の命日でした。
なんとなくジョブズのプレゼンをYouTubeで探したりして、昔を偲んでいました。
Apple製品は、いまでもワクワクしていますが、
人間という意味で、僕の中でワクワクする人はもういません。
—-
Update 2014.10.07
4回忌という表現は何かおかしいですね。タイトルと本文を直しました。

Remembering Steve – Appleのトップページにスティーブ・ジョブズを振り返る動画が流れている件 #Steve #AppleJP

何気なくアクセスしたらスティーブ・ジョブズの動画が飛び込んできて泣きそうになりました…。

スティーブ・ジョブズ一周忌

もう一年経つんですね。早いものです。
特別なことは致しませんが、静かに心よりご冥福お祈り致します。
今日は25:55から、NHKスペシャル「世界を変えたスティーブ・ジョブズ」を再放送するようなので、ご覧になったことのない方はぜひご覧下さい。

「スティーブ・ジョブズ ラストメッセージ 〜天才が遺したもの〜」を観た

ずいぶん以前に予約したのですっかり忘れていましたが、「スティーブ・ジョブズ:ラスト・メッセージ 〜天才が遺したもの〜 [DVD]」が届いたのでさっそく観てみました。


内容はドキュメンタリーなので、例の伝記を読んでいる人や、Apple、ジョブズ好きな人にとっては珍しい内容ではありません。
でも、やっぱり映像が含まれているとまた違った印象ですね。
個人的には「8.Innovator」のアンディ・ウォーホルとマウスの話や「9.Rival」のゲイツとのトーク、「12.Tyrant」のアルヴィ・レイ・スミスとホワイトボードの話、「13.Saviour」で再びゲイツとのトーク、などが良かったです。
特に「12.Tyrant」は「暴君」のタイトル通り、BGMまでおどろおどろしい感じで雰囲気を醸し出していました。
「9.Rival」と「13.Saviour」で使われているゲイツとのトークは、「D: All Things Digital(D5)」での一幕ですが、フルで観たいところです。
※「D: All Things Digital(D5)」についてはこちらの記事が参考になります。
そして「14.Visionary」は切なくなります。
これは唯一のドキュメンタリーDVDだそうなので、ジョブズを想い出したい人にはオススメです。

「スティーブ・ジョブズの軌跡」が本日緊急特別放送

ディカバリーチャンネルで、本日22:00〜22:50、「スティーブ・ジョブズの軌跡」を放送するそうです。

以下、ディカバリーチャンネルのサイトから引用:

米アップル社の前最高経営責任者スティーブ・ジョブズ氏の追悼番組「スティーブ・ジョブズの軌跡」を11月6日(日)午後10時より放送することをお知らせします。
米アップル社の共同創業者であり、携帯型デジタル音楽プレイヤーiPodや高機能携帯電話iPhoneなどをヒットさせ、業界に革新的製品・サービスを発信し続けたカリスマ経営者 スティーブ・ジョブズ氏が10月5日に死去しました。
番組では、アップル社の元従業員や経営陣、ジャーナリストや作家、さらには科学者や教育者、映画関係者や音楽アーティストなど、ジョブズ氏によって大きな影響を受けた各界の著名人たちを取材、彼らの証言を通じて、業界を変革し続け成功を収めたジョブズ氏の偉業と彼の姿に迫ります。
番組ホストを務めるのは、ディスカバリーチャンネルの人気シリーズ「怪しい伝説」のプレゼンターであるアダム・サヴェージとジェイミー・ハインマンです。
『誰かが通った道を後から辿るのは、理性的な行動だと言われています。つまり、新たな道とは、非理性的な誰かによって拓かれているとも言えます。スティーブ・ジョブズ氏はまさに、理性にとらわれない真の開拓者でした。彼は単に一般市民が望んだものを世に送り出したわけではありません。彼はデジタル界においてまったく新しい考え方を定めました。生産性、創造力、音楽、コミュニケーション、メディアと芸術など、直接的にそして間接的に、彼は我々の生活の全てに関与することとなったのです』
とアダム・サヴェージはコメントを寄せています。

Steve Jobs氏による初代iPodのプレゼン

懐かしいのをYouTubeで見つけました。
あの時のドキドキ感、ワクワク感がよみがえります。

iBook(Dual USB)とセットでこのiPodを使っていました。
今じゃ当たり前過ぎて忘れてしまいがちですが、本当に素晴らしいミュージックライフの始まりでした。

NHKクローズアップ現代:世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔

きのうiPhone 4Sのセットアップをしながら、このテレビをみてました。
10/12に放送されたものですけど、NHKオンデマンドでみれます。
まるまるとしたジョブズさんが懐かしく思います…。
ああ、なんで…。
リンク:
世界を変えた男 スティーブ・ジョブズの素顔

ジョブズさん、ありがとうございました

病状などから、いつかこんな日が来てしまうんだろうと、頭のどこかで思っていながらも、実際来てみると本当に信じられません。

まだたったの56歳。

全然、まだまだこれからだったのに。

今思えば、何かに待ち遠しいと感じる気持ちは、Appleの製品にしか生まれてなかったようにも思います。

何書きたい。

でも全然まとまらない。

全然この状況に整理がつきません。

でも一言。

今までありがとうございました。

スティーブ・ジョブズさん。

あなたは僕の光でした。

Steve Jobs is Back.

Appleのサイトにある動画が、どうにもウチの環境では観れないのでYouTubeで探しました。
うれしそうですね。
お客さんじゃなく、何よりスティーブ・ジョブズ氏が。

Part.8まであります。
One more thing…はPart.6から。

iTunesのPodcastからもダウンロードできます。
Apple Special Event September 2009iconからどうぞ。

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