Amazonアソシエイト・プログラムに承認されたというメールが来たのですが、絶対フィッシングメールだろうと思っていたらなんと、本当でした。
【朗報】Amazonアソシエイト・プログラムに承認される
絶対フィッシングメールだろうと思っていたのですが、なんと、この度Amazonアソシエイト・プログラムに承認されました。
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絶対フィッシングメールだろうと思っていたのですが、なんと、この度Amazonアソシエイト・プログラムに承認されました。
GWど真ん中は渋滞がひどいためちょっと早めに草湯温泉へ。向かう途中に中央道の石川PA(下り)に寄って腹ごしらえすることに。ここで食べるものは八王子ラーメン一択。(初めてきました笑)
今年も新型が登場。2024年版、寿がきやの「麺処井の庄監修辛辛魚らーめん」。早々に食すつもりでしたがなかなか見当たらず…。
天下一品 八幡山店に来ました。天下一品と言えばこってりラーメンではないでしょうか。久しぶりだったので思わず大盛りをチョイス。
天下一品 八幡山店に来ました。天下一品と言えばこってりラーメンではないでしょうか。久しぶりだったので思わず大盛りをチョイス。
昔ほどラーメンを食べなくなりました。昔はすぐ選択肢にラーメンが浮上しましたが、最近はそうでもないんですよ…。
ところでつけめんというとかなりのシェアでスープが魚介系じゃないですか?嫌いじゃないんですけど、あまりに色んな風味が口に広がるので、個人的にはもっとシンプルでスッキリしたつけ麺がないかといつも思っています。
さて、新宿に用事がありふと時計をみると14:00頃。
何を食べるにしても夜に影響が出そうな時間だったのでなんでも良かったのですが、お昼の時間であればきっと混んでいて入れなさそうなラーメン屋が時間が時間だけに空いていたので流れるように入店しました。
お店の名前自体につけめんとありますので迷うことなくつけめんに。あと、トッピングを楽しみたい気分だったので特製にしました( ´ ▽ ` )ノ
店内には、場所柄かつけめんの食べ方を英語で解説したものがはってあったりと、お客さんに優しい感じで好感が持てました。あと、冷めたスープを熱した石であっため直すと言ったサービスもしてくれるようで、なかなか気が利いた感じです。
多少待ったところでつけめんが運ばれてきました。冒頭散々魚介系がどうのこうのと言っておきながらここのお店はまさに魚介系のスープ。口の中に色んな風味がやはり広がります。
美味しいんですよね。実に美味しい。
美味しいんですけど、なんとなく魚介系のスープは「やっぱりこの味ね」といった感想になってしまいます。
悩ましい。贅沢な悩みかもしれませんが。
…ところで今さらですけど、iPhoneのカメラ性能はこうやって食べ物を撮影するとその真価がよくわかりますよね。これはiPhone 7で撮影しましたが、本当にキレイです。
カメラが趣味じゃない人にとって、デジカメという分野はもはや産廃な気がしますね…。
鹿児島県に何度か出張に来ていますが、ラーメン屋に入るとだいこんの漬け物が付いてくることに最近気がつきました。
しかもですね、小皿で出てくるのではなく、なんてか、他のラーメン屋で言えば、例えば高菜とか?しょうがとか?が入ってる入れ物がありますよね。あれごと出て来ます。お一人様用。
いや〜、素晴らしい。しかもうまいんですよね( ´ ▽ ` )ノ もしご飯とか頼んでいたら、それだけで食べれちゃいますw
今回ご紹介するのは、鹿児島県鹿屋市にある「らーめん屋こうちゃん」と言うラーメン屋さんですが、例に漏れず漬け物が出てきました( ´ ▽ ` )ノ
漬け物は、だいこんという点は共通していますが、味は多少お店によって異なり、いわゆる純然たる浅漬けであるところや、ここのように、たぶん浅漬けなんだろうけどかなり味が薄めな感じで、それだけだとちょっと物足りない感じがするところや、色々です。
物足りないな、と感じだ時には「にんにく醤油」( ´ ▽ ` )ノ
これをさっとかけるだけで抜群なオカズになります。
お店に置いてあったにんにく醤油は、入れ物に「ヤマキュー」と書いてあったので「ヤマキュー」の醤油をベースにお店で作ったものと思います。「ヤマキュー」は鹿児島県の久保醸造という醤油醸造所で作られているもののようです。
「にんにく醤油」を東京でよく口にする普通の醤油をベースにすると、だいこんの漬物にかけるには多分しょっぱすぎると思います。鹿児島県の醤油は東京ではちょっと考えられないほど甘口で、しょっぱくないのでちょうど良いのだと思います。
さて、ラーメンの方はというとネットでの評判通り美味しいです( ´ ▽ ` )ノ
鹿児島ラーメンは、豚骨ベースであっさり、というのが特徴と思いますがここもそうでした。くどくないんですよね。スルスルいける感じ。でもあっさりし過ぎではなく、ニンニクも効いていてしっかり食べた感が残ります。
悪いところはあまりないのですが、強いて言えば麺ですかね…。食べ終わる頃には伸びている感じで、食べ始めの頃に比べて歯ごたえがなくなっていました。
もう少し麺のコシが長持ちしてくれると良いと思います( ´ ▽ ` )ノ
潮中華KAZEのメルマガは登録してありまして、大概食べ行く予定がある時に閉まっていたらイヤだな、と思ってその際に見るくらいだったのですが、さきほど何気に見てみると本日で最後らしい文面が。
えええ。
実は先日、こんなことは全く知らずに、一年以上ぶりにとり郎を食べたばかりだったのですが、まさかそれが最後になるとは…。こんなことならニンニク入れて食べておけば良かった( ´Д`)
このお店は前身の風と花時代から通っていまして、その頃ラインナップにあったぶた郎は何度食べたかわからないくらいそれはもうずいぶんと食べました。お店のコンセプトが若干変わり、潮中華KAZEになってしばらくして登場したとり郎もこれまた他では食べれない一品で、何度頂いたことか…。夏にはつけ郎を頂くのがこのお店での常でした。
ここ数年はお店に行く機会が減り、記憶を辿れば先日は本当に一年以上ぶりだったと思うのですが、それは飽きたからとかそういうわけではなく、単に行く機会を作れなかっただけでして、まだまだお世話になるつもりでした…。
メルマガにはちんねん劇場よろしく的なことが書いてあり、なんのことかさっぱりでしたが、どうやらお弟子さんがいたようで、その方がお店を引き継ぐようです。…見たこと無いなその人。
またしばらくして潮中華KAZEには行ってみるとして、もともとのご主人さんは別の地域でお店を開くとの情報も見つけたので、詳細情報が出てくるまでしばらくはメルマガをちゃんと見ようと思いますw
時間があまりなかったのでまた幸楽苑でもと思いましたが、いやいや、今日は新しいところで食べたい気分。
そんなわけでいつものラーメンマップで探してみました。
八王子方面で探していると、16号沿いに一軒何か気になるところが。
ラーメン魁力屋。
かいりきですか。むー。
体育会系のノリは好きじゃないのですが、レビューをみると悪くなさそうなので行ってみることにしました。
お店に到着すると赤い看板が目立ちます。ラーメンショップのような感じ。
まだ12:00前だったこともあり、満席ではありませんでしたが結構お客さんは入っています。
席を案内されて座ると目の前にメニューが。ここは一日20食限定の特製醤油九条ネギ味玉ラーメンをいくしかないでしょう。
こちらを早速注文。
注文の際に麺の固さやネギの量を指定できるのですが、麺を固めでお願いして後は普通でお願いしました。
注文後待っているとだんだんとお客さんが入ってくる。結構繁盛していますね。
ちなみにこの限定20食がドンドン出て行くのかと思っていたらそうでもなくて、定食を頼んでいる人が多かったです。
そうそう。
ここ、幸楽苑とかのチェーン店とちがって、どっちかって言うと天下一品みたいな感じです。メニューが豊富。
この相模原店だけなのかそうじゃないのか分かりませんが、お座敷もあるんでお酒も飲める感じ。
実際ここでお酒を飲むかは別として、メニューがたくさんあるのはいいですね。
そんなことを思いながら待っているうちにラーメン到着。
おお、九条ネギびっしり。
これで普通なんだ。多めにしたらどんなんだろう。
九条ネギはあとで頂くとしてまずはスープから頂きます。
表面には背脂が結構浮いています。
レンゲですくって口に運ぶ。
む!?
むむむ!!!!
真っ先に後悔しました。
何がって、なんでもっと早くこの店に来なかったんだろうと!
うまいです!
これはいい!
久しぶりにいい醤油ラーメンにであった感じ。
スープいいです。
鶏ガラスープにこの背脂。
抜群。
これは麺があたりならしばらくずっとここでも良いなと感じるレベル。
ってことでさっそく麺をすくい上げ、ズズッと口へ。
iPhoneで片手撮影は難しい・・・。
なんとこれもいい!
麺固め正解。
麺は中太のストレートで、なんとなく九州ラーメンのあの麺に似ている感じ。
もっともあちらは細いわけですが、こちらはそれを太くした感じです。
麺の味がなんとなく似てるかも。
これはモリモリ食べれてしまいますね。
続いて九条ネギ。
これはまずは単品でとも思いましたが、いやいや、麺をスープに絡めて一緒に頂くのが一番だろうと、もっそりつかんで口に運びました。
九条ネギサイコー!
これはいい。抜群に合います。
ネギくさくは全然ないのですが、味はあります。
そして口当たりが柔らかい感じ。
しまったしまった。ネギの量、多めにしておけばよかった。
他のトッピングの味玉もメンマも美味しくて、かなり満足度の高い一杯でした。
大盛りなのに麺が少ないのが残念なのと、ちょっとスープがしょっぱいので後から喉が渇きますが許容範囲です。
これはいいお店を見つけました。
背脂醤油ラーメン。
いいですね。
そういや京都といえば新福菜館が有名で、僕もずいぶん前にラーメン博物館で食べましたがもしかして似てるんじゃないかな。
ともかくまたすぐ来ることでしょう。
以前に一度だけここには来たことがあるのですが、味の方はすっかり忘れてしまっているので再訪してみました。
頼んだのは一番人気らしいスペシャルこってりラーメン。これを大盛りで頼みました。
こんの店はチェーン店でもないのに16号沿いにドンと構えていて、しかも大きい。もうかってるんだろうか…。
しばらくしてラーメンがやって来ました。食欲をそそる感じ。ノリがデカい。
一口スープを口に運ぶとネットリとした感じのとろとろ豚骨スープが口に広がります。
・・・うーむ。
これは飽きるパターンのやつですね。
予感は的中し、3分の2にしてもういっぱいって感じで箸がなかなか進みません。
メンマは美味しいんだけどなぁ。これだけでつまみとしていける。
麺も無難なんですけど、とにかくスープが飽きる。
かろうじて食べ切りましたけど、もうないな。
もしまた来ることがあるとしたら、このメニューはやめよう。
ちなみに幸楽苑は相模原店しか行ったことがありません。ここは駐車場が広くて入りやすいです。
さて、幸楽苑では注文するそのほとんどが塩ねぎらーめんなのですが、たまには違うメニューも食べてみたくなり、季節限定商品の豚バラ中華そばの大盛りを頂いてみることにしました。
レギュラーの中華そばとこの豚バラ中華そばでは同じ醤油スープでも違うのかなと考えてましたが、ここで醤油ラーメンを食べたのはずいぶん前のことで比較することが出来ません。
幸楽苑の麺はなかなか気に入ってるので、大盛りにしても仮にスープがイケてなくても食べられるだろうと思いいつものごとく大盛りで頼みました。
注文してからすぐに到着するのも幸楽苑の良いところ。たまにそうじゃない時もありますが、ま、そこらへんはね。
運ばれたきたラーメンは写真と同じでサプライズはありませんでしたが別にそれは良くて、さっそく麺の方から頂きます。
うん。はいはい。いつものね。良いです。これが確認できればあとは安心です。
続いてスープ。キリキリと塩味が際立つのではなく、甘い感じの醤油スープ。魚系の味はしなかったけどどうなんだろ。や、美味いですよ。
そして豚バラ。ほほー、いいじゃない。パサつき感はあるものの、ホロホロと柔らかい。いいねこれ。トッピングで選べるようにして欲しいかも。
何はともあれ美味しいラーメンでした。たまにはここで醤油ラーメンもよいね。