兎モチーフの特別なAirTagは初売り開始後早々に配布終了となったようです。
Appleの初売り 兎モチーフの特別なAirTagは配布終了
兎モチーフの特別なAirTagは初売り開始後早々に配布終了となったようです。
Apple関連を中心に様々な話題を取り上げるブログです。
兎モチーフの特別なAirTagは初売り開始後早々に配布終了となったようです。
兎モチーフの特別なAirTagは初売り開始後早々に配布終了となったようです。
App Storeアプリを立ち上げたところ写真のようにメンテナンスモードに入っていました。
App Storeアプリを立ち上げたところ写真のようにメンテナンスモードに入っていました。
毎年恒例ですがApple Musicで紅白歌合戦の楽曲が公開されています。
毎年恒例ですがApple Musicで紅白歌合戦の楽曲が公開されています。
いよいよ、今夜「第73回NHK紅白歌合戦」。
一年の締めくくりにふさわしい、大みそかの国民的歌番組を家族や友達と一緒に。
出場する人気アーティスト達の楽曲をチェックしよう。@nhk_kouhaku
#NHK紅白 #AppleMusic https://t.co/dKghVrqjkd pic.twitter.com/JwcLCOjLBE— Apple Music Japan (@AppleMusicJapan) December 31, 2022
11/29にAppleが一新したApple MusicのReplay。遅ればせながらやってみました。
11/29にAppleが一新したApple MusicのReplay。遅ればせながらやってみました。
Apple StoreでLucky Bag(福袋)が売られなくなって久しいですが、2023年もないようです。ただし特別な兎モチーフのAirTagがもらえる。
Apple StoreでLucky Bag(福袋)が売られなくなって久しいですが、2023年もないようです。
“「二兎も、三兎も。Appleの初売り」特別なAirTagがもらえる1月2日と1月3日 ただし注意点アリ” の続きを読む
Apple Siliconとはなんぞや?というと、ARMアーキテクチャを採用したAppleオリジナルCPUシリーズのことで、既にiPhoneやiPadなど、Apple製品に広く使われているものになります。
iPadという強力なタブレット製品が登場して以降、Macを使うことがめっきり少なくなりました。
ビジネスでMacを使っている方はたとえiPadがあったとしてもMacを使うことが少なくなるわけではないでしょうが、僕のようにプライベートのみでMacを使っていて、その用途の大半がネットである場合は、ほとんどのことがiPadで済んでしまうのです。
毎年9月は新型iPhoneの発表があるため恒例行事となっていますが、今年はAppleの新社屋であるApple Park内の、Steve Jobs TheaterからのLIVEです。
It's a big day at Apple! We are honored and thrilled to host our first keynote at the Steve Jobs Theater this morning. pic.twitter.com/gyiqPJB46y
— Tim Cook (@tim_cook) 2017年9月12日
個人的な注目は新型iPhoneもさることながら、新型Apple Watchです。どちらも事前に情報ダダ漏れで、ここ数年、Jobsが居なくなってからはダダ漏れた情報がそのまま発表されることが多く、今回もおそらくそうであろうとリアタイでLIVEにのぞみました。
Join us September 12 at 10am PT to watch the #AppleEvent live. Retweet for updates from @Apple. pic.twitter.com/tdzrgMwL1R
— Apple (@Apple) 2017年9月4日
まずApple Watchについては情報通りCellularモデルが加わったApple Watch Series 3の発表。Cellular以外ではバッテリーがさらに2時間もつようになったくらいが注目点でしたかね。Cellular以外のモデル(GPSのみモデルとか)の価格が劇的に下がることを期待していましたがそんなことはなく、また、いつの頃からか消滅しているリンクブレスレットモデルも復活しませんでした。バンド単体では売っているのですがそのモデルが無いんですよね。
Apple Watchを買うならバンドはリンクブレスレットが良いと思っているのでそのモデルがないとなるとちょっと厳しいなぁ。そういうわけで、Apple Watch Series 3の購入は見送る可能性が高いです。リンクブレスレットモデルはなんでライナップから消えたのかなぁ。高いからかな。Series 2でも無かったのですが、なぜかビックカメラにはリンクブレスレットモデルが売ってるんですよね。謎だ。
余談ですがApple Watchのシリーズどれでも良いので(初代でも)、シルバーの42mmモデル、どこか新品安く売っているところがあれば教えてください…。
続いてiPhone。これまた情報通りiPhone Xと名前はiPhone 7sの線が浮上していましたがiPhone 8として発表されました。
iPhone 8ってほどかなぁ。iPhone 7sレベルのアップデートかなと思いますが、こちらはそもそも関心ごとではなく、本命のiPhone Xに注目です。
未来をその手に。iPhone X。
— Apple (@Apple) 2017年9月12日
結論からすれば買うには買うと思います。ただデカい…。iPhone 6になった時にこのデカさに馴染めず、iPhone 7でやっと慣れてきたかなと思った直後にさらにデカくなると言う…。
Plusほどじゃありませんが、もうね、これ以上大きくしないで欲しいんだけどなぁ。してもいいけど現行の大きさをたもったモデルも出して欲しい。あと背面もガラス仕様なったことで重量増となり、色々な面で巨大化傾向が否めません。
ただガラス仕様に関しては質感が確実に上がると思うので別の面から言えば良いかなとは思います。iPhone 4sの時のように。しかしそこまでしてくれるならなぜカラバリにホワイトを追加しなかった…。プレゼンではホワイトに見えたのにやっぱシルバーだった。ホワイト、もうずっと待っているのに…。
そして目玉としてはベゼルレスや顔認証(Face ID)、Qiワイヤレス充電ですが、それらのインパクトを相殺するほど値段が高い!圧倒的過去最高値で、これは好きモンじゃなきゃまず手を出さない逸品です。
Face IDに関してはスムースに買い物が出来るかどうかまだイメージがわいていません。改札の通過はおそらく問題ないと思いますし、例えばコンビニだとセブンイレブンやローソンのようにリーダーにかざすだけで買えるとこもおそらく問題がない。でも、かざした時にさらにTouch IDで認証するタイプのところは、Face IDではフロントセンサーをじっと見つめる必要があるのだろうか。なんかグイッと前のめりにならないと認証出来なさそうだなぁ。
iPhone Xの予約開始は10/17とちょっと遅いわけですが、生産が遅れているのかそれともiPhone 8やApple Watch Series 3の予約や発売日と意図的にズラしたのか分かりませんが、1ヶ月後には熾烈な予約戦争が開始されます。
ドラクエ10をやろうかとBoot CampでWindows 10を起動したところアップデートのお知らせです。
Windows 10 用 Apple ソフトウェア・アップデートでは、バグが修正され、Boot Camp を使用して Windows 10 を実行している MacBook Pro(October 2016)コンピュータのネットワークのパフォーマンスが改善されます。この更新プログラムの内容は次のとおりです:
低光量設定でのキーボードの輝度の自動調整が改善されます
ユーザが操作していないのにコンピュータのスリープが解除される場合がある問題が解決されます
スピーカー調整が無効になる場合がある問題が解決されます
内蔵スピーカーのオーディオ出力レベルが制限される問題が修正されます
802.11n WiFi ルーターを使用しているときの 5GHz 周波数帯での接続が改善されます
この更新プログラムについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください:http://www.apple.com/jp/support/bootcamp/
んー、記載されているどの修正内容も体感したことのないものですが、とりあえずアップデートしておきました( ´ ▽ ` )ノ
※アップデート後、再起動するとWindows 10のスピーカーボリュームがMAXレベルに勝手に上がっているので注意です( ´Д`)
1/7に無事に届きました。
セットアップも一通り終えて、ある程度使える状態にまで持ってきました。iCloudがあるので、Safariのブックマークやキーチェーンなどはすぐに同期して使えるようになるところがやっぱり便利ですね。
今の所問題はなさそうです( ´ ▽ ` )ノ
とりあえずこの件であったことはしばらく忘れたい一方で、いつかまた今回のようなことがないとも限らず、どうしたもんかなと思います。
…それにしてもRetinaディスプレイのMacはいいなぁ(*´д`*)
MacBook Pro(Late 2016)の問題を巡るAppleサポートとのやりとりはようやく終わりそうです。11/5に問題を検出してから実に2ヶ月。
これまでの状況:
【追記あり】印象が良かったはずのAppleサポートと交戦中
上記に何か起きるたびに追記してきましたが、今日、Appleの配送担当から電話連絡がありまして、交換品について配送の目処がたったため、1/7以降で配送希望日を教えて欲しいとの事でした。もちろん1/7でお願いしました。近場のクロネコヤマト配送センターにはすでに保管されているのに、最短で1/7というのがわけがわからないですが、もういいです。
これでようやくAppleサポートとやりとりをしなくて済むというわけですが、それにしてもひどい扱いでしたね。僕が仕事をしている業界ではまずありえない話でして、こういった製品を取り扱う大企業様のサポートというのはこういったものなのでしょうか。
問題点は明確でして、終始一貫して問題対応を責任持って担当する方がAppleサポートにはいないということにつきます。
Appleサポートとやりとりをする場合、Wから始まる注文番号や、修理であれば修理IDが発行されるため、それを伝えることによって基本的にはやりとりが続きから行われるようになってはいます。
なってはいますが、基本的に応対した担当の方が、やりとりした内容をさらっと履歴として残しておく程度であり、次に電話なりチャットなりで応対することになった方が、その履歴を確認することによって状況を把握し、しかるべき続きの対応をするというのがAppleサポートの仕組みであるため(要は対応者が毎回変わる)、
どの担当の方も、その一回の電話やチャットをなんとか終わらすことができれば、その後どうなろうとも関心ごとではないのです。
今日は、配送担当というこれまでとはまた別の部署の方からの電話でした。ちなみにこれまでは、「Appleサポート」、「スペシャリスト」、「Apple購入後窓口」の3者でしたが、第4番目の使者ということですね。
配送担当の方に文句を言ってもしょうがないので、今回ちょっと質問をしてみました。「こういった一連のサポートでは、責任者はいないのですか?終始一貫、サポートを担当する方はいないのでしょうか?」と。
回答は、「いないです」とのこと。
「上司というかマネージャーというのはいますが、
に ほ ん ご が
わ か る か ど う か
わ か り ま せ ん 。」
ファーwwwwwwwwwww
もう爆笑するしかなかったですwww
そうですかそうですか。
あいわかりましたよ。
そういえばかかってきた番号も、+353(21)XXX XXXXで、ナニコレ、アイルランド??
まあともかく、今回程度の問題は、もうこちらが大人になって気長に付き合うしかないのですね。
こういうのを泣き寝入りというのでしょうか。
交換品が来るのでもういいのですけどね。
そう、もういいんだ…(´▽`*)アハハ
配送担当の方とやりとりを終え、電話を切ろうとしたところで追加の説明を受けました。
交換品と返品品は物々交換でお願います、とのこと。
ネットワーク経由でデータの移行をしたかったので、一時的に交換品と返品品が同時に手元にある状態が望ましかったのですが、「お約束の通り」とのことで、なんの約束なのか知りませんが、物々交換でないと無理だとおっしゃる。
配送業者(クロネコヤマト)をその場で待たせても構わないから、その場でデータ移行を済ませて、返品品を配送業者へ渡してくれとおっしゃる。
いやいやいやいや…。待たせるったってねぇ。こっちがイヤだわw
ということで、一連のやりとりで習得した知恵と知識を遺憾なく発揮し、抵抗はすぐに諦めました。
とりあえずデータは別にバックアップしておくこととして、SSDをフォーマットした状態で化粧箱に詰めて返品することにします。
さて、意図せず長期化してしまいましたが、おわかりいただいたようにAppleサポートの実態とはこんなものです。
ただ、一言述べると、Appleの製品は素晴らしいです。加えて、今回応対してもらったApple購入後窓口の方”以外”は、皆良い方でした。
諸悪の根源は、仕組みです。個々ではない、はず。
—-
Update 2017.1.5
ASCIIの記者さんもAppleサポートのトラップにはまりかけている…気がする。
記事:
仕事マシンとして快適だった新型MacBook Pro、しかし故障して修理に
ついにMacBook Proのバッテリーがゼロになった。電源つないでいても起動しないらしい。本格的に入院の予感
— 山口健太@CES2017 (@tezawaly) 2016年12月19日
アップルのコールセンターで案内された修理業者にMacBook Proを持ち込み。1週間程度の入院決定。
— 山口健太@CES2017 (@tezawaly) 2016年12月19日
どうやら修理中のMacBook Proが交換部品入荷の目処が立たず、交換扱いになるらしい。問題としては解決したけど、それはそれで別の不具合を抱えてくるリスクが。
— 山口健太@CES2017 (@tezawaly) 2017年1月5日