初夏の伊豆・箱根ドライブとN904i

土曜に伊豆・箱根方面へドライブに行って来ました。今回の主目的(?)はズバリ鮎です!
ターンパイク入り口に集合して、まずは大観山へ。

ターンパイクから大観山へ。前回のような悪天候ではありませんでしたがやや曇り気味。(ズーム)
そこから一路、目的の鮎を目指して伊豆ホタル園・養魚センターへ。ちなみにここ、分かりにくい上に、車高の低いクルマには全くおすすめできません。絶対スリます。かくゆう僕も・・・。

珍しい人口渓流。ここに鮎が放流されています。鮎を捕獲するにはつかみ取り以外手段は用意されていません。(ノーマル)

奥に見えるのが釣り堀です。ヤマメが居ます。釣り堀と思ってナメてたら、何気に釣るのが難しい・・・。思えば、釣りってしたこと無かったかも?(ズーム)

元気良いです。(ノーマル)

鮎のつかみ取りは断念。でも味は楽しめます。養殖とはいえ、炭火で焼いた鮎は美味しかった・・・。ヤマメも美味しかったけど、やっぱ鮎ですね!(ズーム)
途中、軽く雨に降られましたが、今回も気持ちのよいドライブとなりました。伊豆・箱根は何度来ても良いところです。
ちなみに今回の写真は、最近買ったばかりのFOMA N904iで撮ったものです。ズームはダメですね。ぼんやりする。

Movable Type 3.35にしたら動かなくなりました

Movable Type 3.35にアップグレードしたら、

Can’t use string (“MT::Log::Entry::”)as a symbol ref while “strict refs” in use at lib/MT/Log.pm line 95

と言うメッセージが出て、エントリーの投稿等が出来なくなりました。正確には、投稿はできているのだけど、再構築しないとHTMLが出力されないと言ったところでしょうか。トラックバックとかもきっと飛ばないのでしょうね。
調べてると、Six Apartのページに

Movable Type 3.3 日本語版」において必要となる Perl のバージョンは「5.6.1」以上で、「5.8.1」以上を推奨します。

と書かれていて、こりゃダメだなと思い3.2Xに戻したのですが、テンプレートが使えなくなったりして困りました。
結局、さらに調べているとこちらのブログにたどり着き、書かれている通りにしてみたらとりあえず動きました。情報感謝です。

FINAL FANTASY XII REVENANT WINGS

4/26に発売になった「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」ですが、手元に届いてすぐにやり始め、つい最近終えました。

おもろかった!FFXIIが好きな人にはおすすめかも。機能的に縮小はされているものの、ガンビットも健在。全然疲れなくて、悩まずサクサク進めますよー。

恥ずかしい話 – 免停編 –

5/11〜5/20の日程で、春の全国交通安全運動が展開されています。街中、違う意味でヒヤリとした方も多いのでは・・・。
さて、話変わって今年のゴールデンウィーク、実は復活の日でもあったのでした。
何が復活したのかと言うと・・・点数です。道路交通法違反による点数。長かったような、短かったような・・・。
実は2年程前、深夜一般道、ある地点をズバっと怪しげなスピードで通りすぎたところ、「ピカっ!!」と赤い閃光にやられました。「うぇっ!?なに?」と思った直後、すぐに悟りました。ヤバ・・・オービスか。
深夜でクルマ通りもなかったため、一旦クルマを停めて閃光を浴びたあたりに戻り、上の方を眺めて見ると・・・やっぱりありました。Hシステムです。
Hシステムは、速度超過を検出したクルマをデジカメみたいなので撮影するそうです。そしてその画像は、すぐにオンラインでどこかへ転送されるそうで、Hシステムにやられた場合は、もうハラをくくって出頭要請の通知を待つしかありません。
そこは制限速度50km/hだったのですが、光った直度にメーターを見たところ90km/hは超えていた様でした。40km/h以上の速度超過に該当する気配です。
ここで気になるのがこの超過でいったいどのくらい減点されるかです。いきなりそんなことを考えてしまったことについて、反省は無いのかとお叱りを頂いてしまうような気もしたのですが、考えてしまったことはしょうがない。ともかく家に帰ってすぐさまネットで検索して見ることに。
・・・ふむふむ。40km/h以上50km/h未満の速度超過は6点減点ですか。だとすると、我が身はどうなるのか・・・。・・・。・・・ん?あ、あ!?免停じゃん!?(汗)
なんと6点減点になってしまうと、免停が確定してしまいます。や、けど、あれじゃん?とっさにメーターを見た時は90km/h超えてたような「気がした」んだけど、見間違いじゃん?きっとホントは全然出てなかったさ。大丈夫大丈夫。はは・・・。
しかし、後日この自作自演の勘違い説は虚しく消滅することになります。
オービスが光ったと言うことは、おそらく何かしらの出頭要請が来てしまうだろうと、その点については既にあきらめていました。しかし往生際が悪いと言うか、まだ免停については一縷の望みを捨てていません。速度超過していても、25km/h以上30km/h未満であれば、3点の減点で済むそうなので、免停は免れるのです。
それから数週間の後、最初に予想した通り出頭要請の通知がハガキでやって来ました。ウワサ通り、こんな出来事があったことすら忘れていた頃にです。
出頭当日の様子はほとんど忘れてしまいましたが、警察署へ入る前は、「カツ丼は出てくるんだろうか?」なんて、のんきに構えていましたが、入ってしまうとやっぱりちょいキンチョーです。
案内された部屋で、警察の方にオービスが撮った写真を見せられ、確認を促されました。も、グーの音も出ない程まー見事に写っているもんで、否定する気にもなりません。ナンバーも顔もバッチリ。警察の方には、「おお〜Zかぁ〜。」なんて、ヘンに関心がられました。
結局どのくらい速度が出ていたのかと言うと、94km/h出ていたようです。50km/hの法定速度の所を94km/hで通過。しめて44km/hの速度超過。つまり免停確定です。

2007 SUPER GT 第3戦 富士 なんちゃってレポート9

さて決勝は以下の通りです。NISMO 1-2フィニッシュが輝かしい。
これを受けてNISMOは、ポイントランキングで上位独占。ドライバーズランキングトップは#23の本山選手・ライアン選手。続いて#22のクルム選手・松田選手となります。
そしてチームランキングでは#23、#22共に同一ポイントで1-2と、この上ない状況となっています。
逆襲のNISMOが今始まります。
近々では、BS日テレで明日5/13(日)22:00〜23:54で放映されるので、ぜひNISMOの勇姿を観て下さい!(時間帯がF1第4戦スペインGPとかぶっているので微妙ですが・・・。どっちか録画で!)

Pos No Car Time
1. #23 XANAVI NISMO Z 3:19’52.613
2. #22 MOTUL AUTECH Z +2.114
3. #6 Forum Eng” SC430 +14.900
4. #3 YellowHat YMS モバHO! TOMICA Z +1’14.591
5. #100 RAYBRIG NSX +1’27.642
6. #38 ZENT CERUMO SC430 1Lap
7. #35 BANDAI DUNLOP SC430 1Lap
8. #39 デンソー サード SC430 1Lap
9. #8 ARTA NSX 1Lap
10. #12 カルソニック インパル Z 7Lap

2007 SUPER GT 第3戦 富士 なんちゃってレポート8

いよいよ決勝レーススタートです!

フォーメーションラップ前の日産勢。

関係者を含めてのグリッドウォーク。すんごい人!この辺りからはテンションもMAXです!

おや?日産勢の前にひょっこり現れたこの人は・・・。もしや昨年と同じ・・・?

やっぱり!#1 宝山 TOM’S SC430 Mr.ファイナルラップ脇阪選手です!!ブログで日産ファンから脇阪選手宛に、ホンダNSXが速いからなんとかしてくれとメールが来てる件について、「本山選手に言ってくれ!(笑)。」と言ってましたが、この現場でも同じことを言ってました。ホラ、日産ピットに指を指しているでしょう(笑)。

さてグリッドからは徐々に人が離れて行き、いよいよスタート!
・・・スタートからフィニッシュまで、色々なことがありました。赤旗中断なんて、GTの歴史でもずいぶんと久しぶり。荒れたレースとなりました。しかし、その荒れ模様が、予選、下位に沈んだNISMO勢にとって良い方向に進んだことは間違いありません。
レースは予選では決して決まらないのです。決勝こそが、結果を決める唯一の場だと、改めて痛感した一戦でした。

108周となった本レース。トップチェッカーをまさに今受けた #23 XANAVI NISMO Z!!これでポイントランキングはいっきにトップ!!!

ウイニングランから帰って来た#23。本当に待ってたよこの一勝。富士でのこと?ううん、僕の目の前で勝ってくれた初めてのレース。本当にうれしかった・・・。

おまけに#23、#22のNISMO 1-2フィニッシュなんて、これ以上無いよ!

500kmと言う長丁場を終えた#23。お疲れさま。

#22もそうだね。#23と#22は、チームオーダーなしで対決するシーンも数多く見受けられ、本当に楽しいレースでした。

#12もお疲れ。タイヤのトラブルが無ければ、結果もまたどうなっていたことやら。

ポディウムに現れた#23の本山選手とライアン選手。

トロフィーを掲げて、優勝を体一杯で!!
本当にお疲れさまでした#23!そしてありがとう日産勢、そして全てのGTドライバー達、ありがとう!!

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