MacBook Pro(Late 2016)の修理に難航…

ドット抜けがあったMacBook Pro(Late 2016)ですが、先日記事にした通り、補修部品の在庫があるということだったので修理センターに送ったのですが…。
修理完了まで3〜5営業日ということで、11/15に修理センターに到着してから土日を挟んで11/22、どうなっているのかなぁと思っていた矢先に、画像のメールが届きました。なんだか迷惑メールのような雰囲気だったのですごく怪しみましたが、修理に出しているMacBook Proのモデルと修理IDが合致しているため、本物だろうと本文に書かれている番号にかけてみることにしました。

もしかしたら伝えたログインパスワードでも間違っていて、ログインできないとかそんな問い合わせかなと思っていたのですが…。
なんとここに来て、やっぱり補修部品がないからまだ修理に入れないというのです。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
いやいや、それはApple Store渋谷の方からそう言われたけど、Appleサポートセンターの方が大丈夫ですと言ったので修理センターに送ることにしたのにやっぱり無いとはどういうことでしょうかね…。
…と食い下がっても何にも解決しないので、また返却してもらうことにしました。なんだかなぁ。
で、補修部品は12月に入ってから確保できそうだとかそういう話だったので、とりあえずそういう状況なったら連絡をもらうことにしました。来るかどうかは分かりませんがね。
いまの状態で年を越してしまうのはなんとなくイヤなので、年内に解決してしまいたいなぁと思うのですが、なんだかたらい回し…みたいな感じで、ちょっとAppleサポートへの印象が下がりました。
補修部品があるかどうかは事前に確認しましたし、百歩譲っても、届いた11/15にまず在庫の確認してくれてもいいんじゃないかなぁと思うわけですが、そういうもんじゃないんですかねぇ…。

ついでにファンの音を確認してもらおうとしています。こっちは仕様だと思いますが一応。

Appleでの修理

MacBook Pro(Late 2016)の液晶修理はすぐにはできないようです」の続きですが、
Apple Store渋谷から返送されて来ましたので、Appleサポートセンターに連絡をして、補修備品の入荷がいつ頃になるのかを聞いてみました。その際に、Apple Store渋谷から修理に1〜2ヶ月かかると説明を受けた話もしたのですが…。
まず、修理に1〜2ヶ月かかるということはあり得ないと言われました。通常は、やはり3〜5営業日とのことです。
むむむ、何か話が食い違っている。それで色々聞いてみたのですが、結論はこうでした。
Apple Store渋谷に修理で持ち込んだ場合は、当然店舗内で修理を行います。修理に際して、部品交換の場合は補修部品が必要になりますが、店舗に在庫がない場合は取り寄せることになります。今回、1〜2ヶ月待ちになると言っていたのは、Apple Store渋谷が補修部品を確保する(取り寄せ)のに1〜2ヶ月かかるということで、どうやら修理センターに直接送ってしまえば、そこには在庫があるようで、3〜5営業日で処置が済むらしいのです。
なんだ。なら最初から修理センターに送った方が良かった…。てかなぜ店舗は補修部品の確保にそんなに時間がかかるのだろうかという疑問が…。
考えても仕方がないので修理センターに送ることにしました。修理履歴は残っているので、ドット抜け2点については、改めての説明は不要です。
ということで、今後、なんらかの修理をお願いするときは最短コースを意識するとなると、Apple Storeに持ち込むのか、修理センターに送るのか、どちらが最善かを考える必要がありそうです。
iPhoneやiPadについてはまずApple Storeに持ち込んだ方が良さそうです。これらの故障は、ほとんどが本体交換になりますので、店舗に在庫があるかどうかはその場で確認をしてもらえばすぐにわかります。
Macとなるともちろん故障ケースによりけりですが、概ね本体交換とはならないと思いますので修理になるはずです。それに、僕のようにBTOした場合は、本体交換といっても本体そのものが店舗にないでしょうから。
というわけで、故障が自明であれば修理センターに送ってしまうのが良さそう…ともやっぱり言い難いかな。自明な故障の方が多いとも限らない気がしますし。どうしても現物見せながら説明して…でないと。
手順としては、Apple Storeに持ち込んで現物を見せながら説明をして、修理となった場合はどれくらいの期間を要するのかをまず聞いてみる。その際、故障が部品交換が必要なものならその補修部品の在庫が店舗にあるのかないのか、なければどれくらいで入荷できるのかをちょっとその場で確認してもらうのがいいかもしれません。
修理にどれくらい時間がかかるのか、という質問にはおそらく「わからない」と言われてしまう気がしますが、せめて補修部品の在庫については教えて欲しいので相談をしてみる価値はあるかなと思います。
それで時間がかかるようなら、修理センターに送ることにすれば良いのかなと思います。
Apple Storeではやりとりの状況を修理履歴に残しておいて下さい、と念のためお伝えしてみることも忘れずに。

Apple Payはあと3点ほど解決すれば大満足

セブンイレブンで買い物をするときの快適さって言ったら無いですね。iPhone 7を取り出してさっとリーダーにかざすだけで支払いが行われます。
一方、ローソンはリーダーにかざした後Touch IDで認証をし、レジのディスプレイでSuicaを選択してから改めてiPhone 7をリーダーにかざすと言った手間が必要です。この点は12月にレジの改修が行われるそうなので、セブンと同等の快適さになると信じてはいます。
マイナーコンビニ(と言っては失礼ですが)のデイリーヤマザキでは、Touch IDによる認証のみでしたが、その店舗はリーダー自体が外付けのものでしたので、通常店舗とは事情が異なるかもしれません。
iPhone 7をリーダーにかざした際にSuicaのカードがiPhone 7の画面上に表示されたのを見たレジのおばちゃんが、「そこにカードが入ってるんだ!」と驚いていたのが何か印象的というか、妙な優越感がありました。
ということで、Apple Pay対応店舗が全てセブンと同じように支払いができるようになるとこの点は解消です。
次にチャージ。現状、VIEWカードのみオートチャージに対応しているといった状況で、意味がわからないので他のカードも早く対応してほしいです。一度、残金がなくてもたついてしまいました。
素知らぬ顔で「不足は現金で」とお願いしましたが、その場合もう一度リーダーにかざす必要があったりとややこしいので、手間も時間もかかりますし、精神衛生上もよくないです。実際、赤面していたかもしれません。
最後にポイント。これなぁ。ちょっと難しいかもですが、Apple Payで支払った際に、docomoのdポイントも貯まるようにしてほしいのです。コンビニではローソンがdカードによるdポイントUPを受け付けていますが、財布からdカードを出して店員さんに提示する必要があります。これなぁ。
せっかくApple Payによる支払いができるので、財布はしまっておきたいわけです。iPhone 7だけで完結したい。でもdポイントを貯めたいので、財布を取り出しdカードを抜き出す必要があります。
dポイントを貯めている理由はもちろん次のiPhoneの購入資金に回すためです。しばらくキャリアをdocomoから変える予定はありませんので、当分、iPhoneはdocomoで買うことになると思います。
dカードもクレジット機能付きカードがありますので、これをApple Payに登録しておき、少なくともローソンで支払った際には同時にdポイントがUPする、というのが理想なのですが…。
ということで、以上3点が解消されれば、僕の満足度は100%に達します。

MacBook Pro(Late 2016)の液晶修理はすぐにはできないようです

Apple Store渋谷にドット抜け修理で預けたMacBook Pro(13-inch, Late 2016)ですが、渋谷から電話がありまして、まだ部品の供給が整っておらず、修理に取りかかれる状態ではないため1〜2ヶ月待ちになってしまうとのことでした。
おー、なるほど。これはiPhoneとかの事情とは違っていますね。iPhoneの場合は、どんなに品薄状態であっても修理(というかiPhoneの場合は本体交換ですが)はすぐにしてくれたのですが。
てか、まだTouch Barモデルの出荷もされていない状況なので、比較にはならないかもしれませんね。そもそもiPhoneと比べて部品そのものも含めて製造する絶対個数が全然違うでしょうから。
と言うわけで、渋谷の方からご提案いただいたのですが、一旦返却となりました。行くのめんどいなぁと一瞬頭をよぎりましたが、配送してくれると言うのでお言葉に甘えることにしました。明日明後日には届くでしょう。
次に修理を依頼するタイミングですが、こればかりは部品の供給次第であり、こちらでは状況がわからないため、修理可能な状態になったら電話を欲しいと伝えてみたのですが、渋谷の方ではわからないそうで、サポートセンターに相談してみて欲しいとのことでした。明日にでもしてみようと思います。
事情は履歴に残っているそうなので、時期がいつになろうとも初期不良扱いで無償対応はしてくれそうです。それと、すでに不具合は確認してもらっているので、ピックアップで依頼しても話はスムースに通るとのことでした。
タイミング的には12月に入ってからかなぁといった感触ですが、どうかな。
皆さんも、仮に壊してしまったりしてもすぐには直せないので、取り扱いにはしばらく気をつけたほうが良いかもしれません…。
p.s.
ということは、液晶に埃が入っていた類ではなく、本当のドット抜けだった、ということですね…。

MacBook Pro(13-inch, Late 2016)がドット抜け処置で引き取られる

ドット抜けらしきものが実は2つもあった今回のMacBook Proですが、だからといって質が悪いとかそういう話ではないと思います。…話ではないんですが、ちゃんと処置はして欲しいので、Apple Store渋谷に行って来ました。

あまり心配はしていませんが、Macのドット抜けで相談するのは初めてなので、多少不安はありました。
あいかわらずの盛況ぶりで、予約の時間から20分程度待ちましたが、すぐにドット抜け2つを確認してもらい、修理となりました。1週間程度入院ですね。もちろん初期不良扱いで無償対応です。
預ける際にMacBook Proにログインするためのユーザー名とパスワードを伝える必要がありますが、それ以外は何も必要ありません。本体のみでOKです。
口頭では1週間程度と言われましたが、見積書をみると3〜5営業日と書かれてあるのでもう少し早いかもですね。できれば週末には受け取りたいなぁ( ´Д`)

ドット抜けの相談をするときはいつも申し訳ない気持ちになってしまいますが、ディスプレイの問題は目に付くのでどうしても捨て置けないんです…。

USB-C to USB Adaptor返金処理は行われていた

ITEA 4.0さんで初めて知りましたが、Appleでは製品購入後、受け取ってから14日以内にその製品に値下げが生じた場合差額を返金してくれると言うのです。
MacBook Pro(13-inc, Late 2016)用に買ったUSB-C to USB Adapterはまさにこれにドンピシャな感じで、早速返金手続きをするためにAppleコンタクトセンターに電話をしてみました。何しろ2,200円で買ったものが年末12/31まで900円の値下げなので、差額は大きい。
僕の場合、オンラインのApple Storeで買ったため、支払いはクレジットカードになりますが、電話をしてみるとすでに返金処理中とのことで、実は電話は不要だったようです。仕事早いねApple( ´ ▽ ` )ノ

MacBook Pro(13-inch, Late 2016)でドラクエ10 #DQ10

WindowsはドラゴンクエストXで遊ぶためだけに必要な環境なので、ともかくドラゴンクエストXが快適に動作するのが最優先です。
快適とは何か。

  • カクカクしない
  • ギザギザしない
  • フレームレート60fpsでもスムース
  • ファンが回らない

一部極めて抽象的ですが、「ギザギザしない」については微妙に気になる気にならないのスレッショルドがあります。「カクカクしない」は、したら問題外。
結論から書きますと、「ファンが回らない」という以外についてはこのMacBook Pro(13-inch, Late 2016)では何ら問題がないです。ディスプレイがRetinaということもあり、極めて綺麗でかなりの満足度です。長時間やっているとちょっと目が疲れるくらい。
しかしながら「ファンが回らない」という点に関しては残念な結果であり、回ってしまいます( ´Д`)
この点をどうしてくれようか、というのをWindows 10をチューニングして何とかしていきます。
と言っても難しことはしません。アプリとかも使いません。Windows 10で提供されている範囲で実施します。ということで電源オプションです。
この設定の中に、「プロセッサの電源管理」という項目があります。ここで、「最大プロセッサの状態」をいじってやるのです。
お察しの通り、「電源に接続」の場合、デフォルトでは100%になっています。いかんなくCPUの性能を発揮する状態です。しかしながら興奮状態なので熱くなります。熱くなるのでなだめようとファンが回るのです。というわけで、ここを100%頑張らないように性能を落とします。
なんか本末転倒な処置な気がしますが、冒頭にも書きました通り、ドラゴンクエストXが快適に動きさえすれば良いのです。
現在ここを84%にしています。85%にするとファンが回ります。83%だと85%に比べて回りませんが、かなりグラフィックがギザギザします。その間をとって84%です。残念ながら、完璧にファンが回らないようにすることはできませんでした。
どういう時に回るかというと、わかる人にだけわかってもらえば良いのですが、サーバー1のメギストリスなんかで討伐を買う時ですかね。やっぱああいう人が多いところではグラフィックの処理負荷が上がるようでファンが回ります。回りますが、ビュンビュンに回るわけではなく、かなり低音です。サーッ…に近いかな。そんなに長居もしませんしね。
もうちょっと回るシチュエーションとしては例えば試練のエレメントレッド。これなんかカラフルすぎる敵に加えてやたら動くし、敵の攻撃パターンが多種多様なのでグラフィック処理負荷がこれまた上がります。
ということで、皆さんが想像するような重い感じのところでは大概ファンが回ってしまいます。ビュンビュンではありませんけどね。
ちなみに「最大プロセッサの状態」を100%にしたままだとどうなるかというと、ビュンビュンになってしまいますので、うるさくてかないません。やめたくなります。
Windows 10の設定はこんなところしかやっていません。「システムの冷却ポリシー」も「パッシブ」に変えようかと悩みましたが、ちゃんと熱管理はして欲しいのでここは「アクティブ」のままにしています。ネットで調べると、この設定ではありませんが、アプリとかでファンの回転数をいじったりするような、熱の管理そのものをいじるような内容も散見しますが、ダメージが怖そうでそれはやめています。熱管理は適切にして頂きたいのです。
あとはドラゴンクエストX側の設定になりますが、「エフェクトの設定」で「被写界の深度と光が溢れだす表現を有効にする」と「ぼんやりした光の表現を有効にする」をONにすると、設定の説明書きにもある通り、処理負荷が上がるためファンが回ります。ここは致し方なく現在設定をOFFにしています。
それとポイントは「画面設定」で「フルスクリーン」にするところです。「仮想フルスクリーン」より「フルスクリーン」の方が処理負荷は下がるのでこちらがおすすめです。
では最後に、ドラゴンクエストXのベンチマークの結果と各種設定の画像をご紹介。ベンチマークは2回ほどやってみましたが結果に違いが出ました。が、快適ということで…。






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Update 2016.11.7
環境で書き忘れたことがありました。MacBook Proはメモリを16GBに増やしています。それと、ドラゴンクエストXの解像度は画像にもあるとおり1920×1080です( ´ ▽ ` )ノ

MacBook Pro(13-inch, Late 2016)にWindows 10を入れる

PC版のドラゴンクエストXをずっとやっているので、新しく買ったMacBook Pro(Late 2016)でもやれるようWindowsをインストールします。
先に言うと、MacBook Pro(Late 2016)はWindows 10 64bit版しかインストールできないようです。僕はたまたま、と言うか、Windows 8.1から無料でWindows 10へアップグレードできる期間に移行していたので良かったのですが、そうじゃない方は注意ですね。
事前に元のWindows環境でWindows 10のisoファイルを作成しておく必要がありますが、ここで32bit版と64bit版の両方を選択してisoファイルを作成すると、画像のように怒られますので、64bit版のみとして作成します。

Windows 10のisoファイルは以下からツールをダウンロードして、Windows 10環境で作成します。
Microsoft ソフトウェアのダウンロードの Windows 10 ページ
Windows 10用のパーティションは51GBにしました。なんか中途半端ですが、50GBとキリよく指定できずw インストール自体はノントラブルで完了しました。
ここからWindows 10環境での話なのですが、インストール後に一つ問題が発生しました。日本語入力ができない…。
実はMacBook Air(13-inch, Mid 2012)にインストールした際も同様でして、それについてはMS-IMEの設定を変更することで解消されました。AppleとMicrosoftではキーの配置が違うようなので、それをちょっといじったのです。具体的には「かな」ボタンで日本語と英数字の入力を切り替えるというものなのですが…。
今回も同じように設定したのですが、どうにもうまくいきません。ネットで調べるとBoot Camp Support Softwareがちゃんとインストールされていない場合にこういうことが起きたりするようなのですが、macOSに戻ってWindows用のBoot Camp Support Softwareを作り直してWindows 10で再インストールしたりしてみたのですが、進展せず…。
これは新型のMacBook Pro(Late 2016)用のドライバか何かが新しく出てこない限りは無理かなぁと諦めることにしました…が、諦めるのはゴチャゴチャとソフトウェアレベルのトラブルシューティングをすることで、もっと地味に、”どっかのキー押せば切り替わるんじゃね?”みたいなアプローチはまだやってもいいかなと、一個一個キーボードを押して切り替わりを確認しました。時には「コマンド」+「かな」とか、そういった組み合わせも…。
それでついに特定しました( ´ ▽ ` )ノ
なんと、「caps」を単独で押すと日本語と英数字が切り替わりますw なぜだ…。
なぜなのかはもういいので、とりあえずこれで日本語が入力できるようになりましたヽ(;▽;)ノ
これができないとドラゴンクエストXでチャットができなくてね…。ある意味死活問題なのですよ。
ちな、一応、タスクバーに表示されているMS-IMEのアイコン(「A」とか表示されているやつ)をシングルクリックすることでも切り替えは可能なんですがね…。なんかおバカっぽくて( ´Д`)

MacBook Pro(13-inch, Late 2016)Touch Bar非搭載モデル開封の儀

数年ぶりに購入した新しいMacがやっと到着しました!11/4金曜日のことです。





左がMacBook Air(13-inch, Mid 2012)です。


蓋を開けたらいきなり電源ONされてびっくりw

これまでは気分的な問題でいきなりフォーマットをかけてOSのクリーンインストールから始めていましたが、やめました。
ってことですぐに使えています。iCloudのアカウントを設定するだけで概ね支障なく使えてしまうのが今のApple製品環境で、iCloudで同期していないデータはボチボチコピーしていこうと思います。Time CapsuleにはTime Machineでバックアップしてるデータもありますし、これまで使っていたMacBook Airはそのままサブとして使っていく予定なのでいつでもいいかなと。
それにしてもこのキーボードはあれですね。別に使い勝手は全く悪くないのでいいんですが、音がすごいですねw めちゃめちゃカタカタしますw
会社とかでイライラしながら強めにタイプする人っていると思いますが、そういう人がこれ使ったら周りはうるさくてかなわんな、というくらい音がすごいです( ´Д`)
あとはあれですね…。例のごとくドット抜けを発見してしまいました(´;ω;`) 毎度神経質なことで申し訳ないのですが、やっぱり気になる…。
これは多分ドット抜けというより、埃が入っているんだと思うので、Apple Storeで処置をしてもらおうと思って、Apple Store渋谷に予約を入れました。本体交換とか嫌だなぁ( ´Д`) その場で埃だけ取り除いてはくれないだろうか…(´;ω;`)ブワッ
ちなみに、ドット抜けの類は一般的に修理や交換対象ではなく、仕方がないものとして認知されている傾向がありますが、いつかこのブログでも書いたことがあるかも知れませんが、Apple製品に関してはそんなことはありません。
少なくとも僕は、iPhoneやiPadでドット抜けの類の処置を何度かしてもらっています。相談は、Apple Storeに持ち込むのが一番いいかなと思います。
また、Appleからも次のようにアナウンスされていますので、気になる方はちゃんと相談しましょう。
2010 年以降に発売された Apple 製品の液晶 (LCD) ディスプレイのピクセル異常について 一部引用:

ほとんどの場合、ドット抜けはディスプレイ内部、またはガラス製パネルの表面に付着した異物が原因です。通常、異物は不規則な形状をしていて、背景色を白にしたときにもっとも目立ちます。ガラス製パネルの表面に付着した異物は、繊維の付着しない布を使って簡単に取り除けます。画面内部に付着した異物は、Apple 正規サービスプロバイダまたは Apple Store (直営店) で取り除く必要があります。

※この記事は交換や修理を保証するものではありません。

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